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千年に一人という強い霊感を持った留花は、弱虫で泣き虫で……。怪談ファンタジー『花の巫女』(岩崎書店)のオフィシャルブログです。
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晴れた日の満開の桜。
今は、雨で散り始めています。
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昨日は、今年の福島正実記念SF童話賞とジュニア冒険小説大賞の表彰式でした。
震災の影響で開催されなかった昨年の分のお祝いもしていただき、大きなお花を頂いてきました!



1年遅く頂いたお花ですが、倍のお祝いをしてもらった気分です。
岩崎書店の皆さん、出席者の方々、まことにありがとうございました。
新年あけましておめでとうございます。
2012年もよろしくお願いいたします!
一年間ありがとうございました。
また来年も、よろしくお願いいたします。
昨日のパーティーで、K先生より頂いたブーケです。

颯爽と差し出したときのお姿、とってもダンディーでした!


サプライズ


K先生、そして企画してくださったF先生、皆様、どうもありがとうございました。

お花は、私の部屋でまだきれいに咲いています。
今日、通りがかった公園で、とっても素敵な木を見つけたので、思わず写メっちゃいました。

『花の巫女』に登場する、木霊の宿っているネズの木をすぐに思い浮かべました。

公園の木

この木の名前はわからなかったけれど、見た瞬間、ニレかな? って思いました。
本『花の巫女』
あらすじ
ある夜、暗闇から現れた幽霊は、「……あれを消してくれ」と留花に言い残し、消えていった。
学校の階段にうずくまったままの「ずぶぬれおじさん」の言葉と、突然踊り場に現れた炎の正体の謎を解き明かそうとする、留花と、その守り狐の火影、かやの穂たち。
強力な霊感を持つ留花に託された「千年目」の役割とは……!?
登場人物
吉田留花(よしだるか)…小学6年生の女の子。勉強も運動も苦手だけれど、千年に一人と言われるほどの強い霊能力を持っていて、幽霊や妖怪を見ることができる。

火影(ほかげ)…尾の先が二股に分かれている、留花を守護する白狐の霊。子狐の姿のまま、300年以上もこの世に霊としてとどまっている。

かやの穂(かやのほ)…三股のしっぽを持つ白狐の霊だが、体はうっすらと桜色に染まっている。火影よりも小さな赤子狐の姿をしているが、生きていたのは600年以上も昔。
作者
三木聖子
日本児童文学者協会会員
児童文学同人誌『ももたろう』同人
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